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浦河町出身の作家・馳星周さんが第163回直木賞に選ばれました!

直木賞:2020年7月15日発表

第163回直木賞が7月15日に発表され、浦河町出身の作家・馳星周さんの「少年と犬」が選ばれました。

(浦河町立図書館の馳星周さん特設コーナー)

第163回直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が6月16日付で発表され、浦河町出身の馳星周さんの作品「少年と犬」(文藝春秋)が候補作に選ばれました。馳さんの直木賞候補は、今回で7回目となります。

直木賞の選考委員会は、2020年7月15日(水)午後2時より東京都内で開催されます。

直木賞候補作「少年と犬」の購入は、町内の書店取扱店にお問い合わせください。

直木賞候補作の「少年と犬」

宮城県気仙沼市。運命的な出会いを果たした少年・光とシェパードの血が入ったミックス犬の多聞。だが、東日本大震災によって、多聞は飼い主を失い、光は両親と共に熊本に移住する。
魂の伴侶たる光を追って日本列島を縦断する多聞と、多聞が出会う人たちの人生、そして、光との絆を描く物語。犬好きなら感涙必至。
(馳星周さんのブログより引用)

馳星周 略歴

現代人気作家の一人である馳星周は、昭和40年浦河町堺町で生まれた。本名、坂東齢人。堺町小学校に5年生まで在学し、教員の母の転勤により門別町富川へ引越。苫小牧東高校から横浜市立大学文理学部に進学し、新宿の歓楽街歌舞伎町でアルバイトをしながら、本名で雑誌等に書評や文芸評論を発表、ハードボイルド小説も手がけた。大学卒業後、出版社勤務を経てフリーになった。

主な作品
  • 平成8年「不夜城」でデビュー
  • 平成9年「不夜城」が第18回吉川英治新人賞受賞
  • 平成10年「鎮魂歌 不夜城Ⅱ」が第51回日本推理作家協会賞受賞
  • 平成11年「漂流街」が第1回大藪春彦賞受賞
  • その後も「夜光虫」「孤狼の絆」「M」「虚の王」「古惑仔」「雪月夜」「ダークムーン」「生誕祭」「約束の地で」「アンタッチャブル」など数多くの作品を発表
  • 現在、小説すばるで浦河町を舞台とした小説「黄金旅程」を連載中。(2020年1月号~)。小説の挿絵には、浦河町地域おこし協力隊の山口このみさんのイラストが採用され、毎月の連載の情景に添える挿絵として登場しています。

お問い合わせ先

企画課 電話:0146-26-9012 FAX:0146-22-1240  [お問い合わせフォーム]

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