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終末医療

 浦河町内で開業している医師で、終末医療に取り組んでくれている先生がいる。その先生とお話をする機会があった。そこで先生に終末期に病院ではなく、自宅での看取りを希望する患者さんの数をたずねた。答えは私が思っていた以上に多かった。

 かっては自宅での看取りが当たり前であった。しかし、近年は多くは病院での看取りになっていると思う。「自宅の畳の上で最期を」と希望を持っている人も多いとおもうが、現実は病院である。

 最後を迎えるときの在りようは人それぞれと思うが、住み慣れた思い出多い自宅でという人も一定数いる。そのような人たちに寄り添って終末医療を支えてくれている、そのような医師がこの医療過疎地で開業してくれていることがうれしい。

 話が終わり帰り際に「先生、私もよろしくお願いします」と予約。先生は「少し気が早いですよ。いいですけど40年も先だったら私が持ちませんから」と冗談を交わしお別れした。

 

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