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SDGsとケチのすすめ

 SDGs(持続可能な開発目標)は2015年の国連総会で採択された。我が町でもそれに沿った形で行政を進めている。一例としてごみの資源化率の向上、防犯灯街路灯や庁舎のLED化、庁舎等の熱源の化石燃料から木質バイオマスへの転換、住民への省エネルギーへの協力の呼びかけ、庁舎などの節電や節水、地場産木材での建築など細かなことの積み重ねでSDGsへの取り組みを強めている。

 そうした取り組みを進めるなかで気になっていることがある。仕事がら出張が多いのだが宿泊するホテルのアメニティグッズのことだ。使い捨てカミソリやヘアーブラシ、そのほとんどがプラスチック製である。プラスチック製のカミソリをプラスチックで包装してあることも多い。SDGsを進めるためには脱プラスチックも大きな課題の一つである。

 アメニティグッズを使うたびに自分の行動を反省している。本来は歯ブラシやカミソリ、ヘアーブラシは出張に持参すべきだと。しかし、できるだけ身軽に行動したい気持ちもあり、なかなか踏ん切りがつかない。

 そして、本来使い捨てのグッズであるカミソリを一度使っただけで捨てることができずに、家に持ち帰って家人のひんしゅくをかっている。洗面所の大量のカミソリと家人の叱声、大量消費社会に生きて身の丈に合わせて暮らす、シンプルに暮らす難しさを実感している。自ら省みて、SDGsを日々の暮らしの中で実践するためにもケチに暮らす大切さを思う。

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