浦河港の概要・港湾使用料
浦河港の概要
・地方港湾 浦河港
浦河港の建設は、大正10年修築事業着工に始まり、太平洋の豊富な漁場を持つ水産業の拠点港と建設資材や鉱石などを積み出す物流の拠点港として整備され、以来今日まで拡張工事が継続されています。
係留施設
水深 | 施設延長 |
---|---|
-7.5m | 260m |
-5.5m | 269m |
-4.5m | 220m |
-4.0m | 285m |
-3.5m | 505m |
-2.5m | 530m |
利用案内
- 入出港する際は、入出港届が必要です。
- 岸壁や荷捌地で作業する場合は、港湾施設等使用申請書PDFが必要です。
- 港湾使用料
※様式は下記よりダウンロードしてください。
ダウンロード
期間を定めて利用する船舶
- 動力船
- 別表による。
- 無動力船(1トン未満のものを除く。)
- 動力船の2分の1の額
期間を定めないで利用する船舶
- 動力船
- 1トン当たり24時間までごとに54円
- 無動力船(1トン未満のものを除く。)
- 1トン当たり24時間までごとに25円
港湾施設用地使用料
1平方メートル当たり24時間までごとに1円5銭
1平方メートル当たり月額21円
※その他の利用に関するお問い合わせは、産業課までご連絡ください。
みなと公園
港湾の役割の一つである「やすらぎと憩いの場」を港湾利用者、町民に提供し、港湾への親しみをもってもらうため整備しました。
うらかわ港まつりでは、子どもたちへのイベント広場として開放しています。
- お問い合わせ先
-
産業課
電話番号:0146-26-9016
FAX番号:0146-22-1240
メール:sangyo@town.urakawa.hokkaido.jp
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