令和5年度浦河町SDGsアイデアコンテストの受賞者が決定しました!

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SDGsアイデアコンテストにご応募いただいた皆様ありがとうございました。厳正なる審査を行い、受賞者が下記のとおり決定しました。いただいた内容は町政に活かして参りたいと考えておりますので、 引き続き、SDGsの取り組みについてご協力よろしくお願いします。

応募総数

小学生~中学生部門 19件
高校生以上部門 6件

審査結果

小学生~中学生部門

最優秀賞
氏名 山口 可恋 様(浦河小6年)
これから取り組みたいSDGsアクション ランドセルリメイク
内容 中学生になったらリュックになる。6年間大切に使ったランドセルにはたくさんの思い出が詰まっている。ゴミにするのはさみしい。「ランドセルリメイク」を行い、リュックやカバンにすることで、ゴミにすることなく一緒に学校に行くことができる。
優秀賞
氏名 伊藤 竜也 様 (浦河小6年)
これから取り組みたいSDGsアクション 馬糞を有効利用
特別賞
  • 浦河小学校6年生 一同

クラス全員でコンテストに取り組んでいただいことを評し感謝状を贈呈します。

高校生以上部門

最優秀賞
氏名 淡路 琶綺 様
辻  絢香 様
事業タイトル Atuy Action(アトゥイ アクション)
内容 ・ゴミアート×ゴミ箱→ゴミポスト
ゴミ箱のデザインをゴミアートで作り、ゴミポストとして町内に設置する。
・ゴミポスト
海ゴミを材料として活用する。また、海のゴミ拾いから作成までを1 つのイベントとすることで、町の人々と地域課題について考える場を設け、地域全体で地域課題に対する意識を向上させる。タイトルであるAtuy Action のAtuy はアイヌ語で「海」という意味。ゴミアートのデザインとして、アイヌ文様を取り入れることで、ゴミポストのスポット化かつ、地域のアイヌ文化を発信する。
優秀賞
氏名 鈴木 舞 様
事業タイトル 馬の飼料袋・蹄鉄アイディアコンテスト
氏名 荒木 麻里 様
事業タイトル 「布ナプキンバンク」の設置
氏名 林 史人 様
事業タイトル リサイクルの町「浦河」を目指して
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