蹄鉄を使ってオリジナルの時計を作りました

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こんにちは、広報担当です。

6月9日(日)に浦河町乗馬公園で浦河町立郷土博物館が主催する、「蹄鉄を使った時計づくり」が開かれ、町民18人が参加し、真剣な様子で時計を組み立てました。

「蹄鉄を使った時計づくり」は毎年行われ今年で14回目。使用済みの蹄鉄と馬の写真が入った文字盤を使い、オリジナルの時計を作るものです。

夫婦で参加した設楽学さん(東町ちのみ在住)は「この時計作りに今まで6回ほど参加しており、時計作りは毎年の楽しみで、今年も楽しみながら作ることが出来た。作った時計は家に飾るか、娘にプレゼントしたい」と笑顔を見せました。

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