日高信用金庫からAERUに桜を寄贈

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日高信用金庫(大沼孝司理事長)からうらかわ優駿ビレッジAERUに桜3本が寄贈され、7月1日にAERU中庭にて植樹セレモニーが開かれました。

この寄贈は、平成23年度から日高信金創立90周年記念から継続している環境整備事業「緑化サポート事業」の一環として行われ、通算14年目となります。

今回寄贈された桜は思川(おもいがわ)1本、神代曙(じんだいあけぼの)2本です。現在、AERU中庭には約40本、23種類の桜が植えられています。

セレモニーに参加した日高信金本店営業部長兼堺町支店長の小田竜司さんは「町や樹木医の金田先生、AERUの皆さんのおかげでこれまでに寄贈した桜が順調に育っている。これまでの桜を見守りながら、今後も引き続き寄贈していきたい。AERUに来る方にも桜を楽しんでもらいたい」と話しました。

桜に土をかける様子
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