全道大会優勝に向け浦高野球部が表敬訪問しました

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こんにちは、広報担当です。

6月29日に行われた、「第106回全国高等学校野球選手権南北海道大会室蘭支部」で接戦の末優勝を勝ち取り、全道大会出場を決めた浦河高校野球部の3年生5人が、優勝旗を携え7月1日に町長へ表敬訪問を行いました。

同校野球部の全道大会出場は10年振りで、池田町長は選手らに「最後の夏になる。悔いのないように思い切って野球をやってきてほしい」と激励。野球部で主将を務める谷口翔也さんは「ワンフォーオール・オールフォーワンをモットーに、一人ひとりが役割を果たして勝ってきた。10年前のベスト4を超え、甲子園出場目指し1戦1戦勝利していきたい」と決意を述べました。

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