浦河町でクラシック。観客を演奏で魅了しました
こんにちは、広報担当です。
「なの花薬局presentsまちの暮らしにクラシック浦河町特別公演」が7月15日に総合文化会館文化ホールで開かれ、町内外から約250人が参加し五重奏を楽しみました。
公演では、宮川彬良さん作曲の「ゆうがたクインテット」で始まり、モーツァルト・ドヴォルジャーク氏の曲を披露。
出演者でヴァイオリンを担当した岡部亜希子さんは「昨年も浦河町に札幌交響楽団としてこの町に演奏に来ていて、近々また浦河町で演奏したい。今日とはまた違った“響き”を聞きに来ていただければ」と話しました。