楽古岳で自然を楽しみながら歩く
こんにちは、広報担当です。
北海道アウトドアガイド(山岳夏山)資格を持つ、地域おこし協力隊の白取隊員と楽古岳を歩く「楽古リバーウォーク」が8月4日に行われ、6人が参加しました。
このイベントは楽古山荘をスタートして、メナシュンベツ川を渡る登山口までの約2.3kmの登山道を歩くもので、参加者らは未舗装の林道や川を渡るなど進むごとに変化する自然を楽しみました。
参加した小田左文さん(富里在住)は「初めての楽古岳は綺麗で感激した。山道や川を転ばないように歩くのは大変でしたが楽しかったです」と笑顔を見せました。