叫び声が響く夜の図書館で肝試し
こんにちは、広報担当です。
8月6日の夜に町立図書館が主催する肝試しが開かれ、多くの方が図書館へ迷い込みました。
狐のお面をかぶった女性が真っ暗な図書館に参加者を招き入れ肝試しが始まり、参加者らは図書館から脱出するため、各所に用意されたお札を探しましたが、探索を妨害しようと様々なオバケが参加者を襲いました。
友達と参加した浦河高校2年生の中井優さんは「夜の図書館とオバケにドキドキして泣いてしまったが、すごくたのしかったです」と興奮した様子で話していました。