ゴミのポイ捨て問題を啓発し、海をキレイに
8月17日、浦河港周辺で拾ったゴミを活用してゴミポストを作るイベント「ゴミアート×ゴミ箱→ゴミポスト」が開かれ、約30人が参加しました。
このイベントは昨年度、町が実施したSDGsの視点からまちづくりを考えるアイデアコンテストで最優秀賞を受賞した作品で、アイデアを実際の行動に移すことでSDGsへの意識を高め環境問題への関心を深めることが目的です。
アイデアを考えたのは当時浦河高校3年生だった淡路琶綺さんと辻絢香さんで、イベント当日は淡路さんが参加し「私たちのアイデアを皆さんに知ってもらえて嬉しい。海のゴミの多くは陸に捨てられたゴミが多いので、普段の生活の中で道路や公園などに捨てられているゴミをなくせば、海も綺麗になるはず。町民の皆さんにゴミの実態を知ってもらい、一緒に活動しゴミポストを設置することで、どんなゴミが捨てられているのか意識するきっかけになると思う」と参加者へ呼びかけました。
当日はあいにくの雨模様のためゴミ拾いは中止となりましたが、事前に海岸で収集していた海のゴミのうち、シーグラスや貝がらなどを使ってゴミポストを装飾。参加者は動物などのイラストが描かれた型紙をベースに、自由な発想で材料を組み合わせ思い思いの飾りを作り上げました。
参加者の皆さんが作った飾りで装飾したゴミポストは役場庁舎に設置される予定です。