浦河ピスカリマラソンが開催。爽やかな秋の道を駆ける

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こんにちは、広報担当です。

浦河町スポーツ協会(菅真一会長)が主催する、第42回浦河ピスカリマラソンが10月13日にうらかわ優駿ビレッジAERUで開かれ、道内外から約230人が参加し、青空の中1分1秒を競い合いました。

ピスカリマラソンは、アエルの敷地内から優駿桜ロードとJRA施設内の道路を走るマラソン大会で、競技は高校生以上のハーフマラソン、中学生以上の10kmと5km、小学生の2.5kmと、1kmを親子で走る親子マラソンの5コースで行われました。

挨拶で菅大会長は「大勢の方に参加いただき感謝する。ベストを尽くし無事に完走してほしい」と激励。その後、スタートのカウントダウンが始まり参加者は一斉にスタートしました。

大会終了後、ミホシンザンコース(一般女子5km)で優勝した大地惠子さん(帯広市在住)は「昨年も参加していて2位だったので、今回リベンジできて嬉しい」と笑顔で話していました。

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