第33回浦河赤十字看護専門学校卒業式

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こんにちは、広報担当です。

浦河赤十字看護専門学校(大柏秀樹学校長)の第33回卒業式が3月7日に、隣接する浦河赤十字病院4階体育館で開かれ、10人が看護師として新たな旅立ちを迎えました。

大柏学校長が卒業生一人ひとりに卒業証書を手渡し「看護師として多くの課題に直面すると思うが、初心を忘れず、学び続ける姿勢を持ち、優しく信頼される看護師になってほしいと」と激励。

卒業生代表の松浦涼太さんは、3年間の学校生活を振り返りながら「赤十字の基本原則である『人道』を胸により良い看護師として努力していきたい。様々なことがあると思うが仲間と支えあい、頑張っていきたい」と決意を述べました。

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