SDGsQUESTみらい甲子園で浦高生が最優秀賞を受賞!

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こんにちは、広報担当です。

SDGs QUEST みらい甲子園北海道大会実行委員会が主催する「SDGsQUESTみらい甲子園北海道大会」が3月20日に札幌市で開かれ、道内の高校生323人80チームが参加し、最優秀賞に浦河高校のチームが選ばれました。

この大会は、「持続可能な社会の担い手」を育てるため高校生たちがSDGsについて調べ、発表するものです。

浦高生らは「絵本でつながる、私たち」というテーマで発表。これは、英語とヒンディー語に翻訳した日本の絵本を通し、町に住む外国人の方々とのより良い共生社会の実現を目指すもの。審査では「海外の人とも共生できるまちづくりを考えている」との評価を受け今回受賞に至りました。

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