水戸市長旗第15回東日本少年野球大会に町内の中学生が出場

こんにちは、広報担当です。

8月8日より茨城県で開催される水戸市長旗第15回東日本少年野球大会に、浦河（浦一中、浦二中、荻伏中）・様似・えりも中学校合同チームの出場が決まり、8月4日に池田町長と和田教育長へ表敬訪問を行いました。

チームを代表して、鷲尾隆太さん（浦二中3年生）は「全国大会では自分の力を100％出し、悔いの残らないように頑張ります」と話し、坂本瑛良さん（荻伏中3年生）は「北海道の代表として出場するので他のチームの分まで精いっぱいプレーし、一勝でも多く勝ち進めるように頑張りたい」とそれぞれ、意気込みを伝えました。

池田町長は「どんなスポーツも戦う相手がいないと試合にならないので、相手にリスペクトを持って戦ってきてほしい。また、同じ野球というスポーツを楽しむ仲間として、全国で一人でも多くの友達を作ってきてほしい。皆さんの活躍を心から応援している」と激励の言葉を送りました。