千本木隊員が主催。愛馬の息災を浦河神社で祈願

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こんにちは、広報担当です。

浦河町地域おこし協力隊の千本木隊員が主催する「馬のまち浦河の愛馬息災祈願@浦河神社」が10月1日に浦河神社で初めて開催され、愛馬の長寿息災を祈りました。

このイベントは、近年引退した競走馬などを愛馬として大切に育てている方が増えており、「馬のまち浦河」で健康と長寿を願うことで地域の特色を広げる目的で試験的に開催され、参加者の中には東京から参加した方も居ました。

参加者は、愛馬の写真を持ち寄り、玉串奉奠を行い長寿を祈願。参加したキャンディーファームの太田泉代表は「牧場に13頭ほど馬がおり、中には31歳になった馬もいる、これからも元気で長生きしてほしい」と話していました。

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