町内の小中学生が春レタスを楽しむ

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こんにちは、広報担当です。

3月8日(水)町内の小中学校で、浦河町産の春レタスを使った給食が振る舞われました。

この日の荻伏小学校では、春レタス給食の前に、2年生の10人に栄養教諭の田中由香里さんから春レタスにまつわるクイズが出され、「レタスは葉っぱがみずみずしく、葉っぱの巻がゆるいものが美味しい」などの知識を学びました。

給食でレタスの栄養をより沢山とって元気になれるようにと、スープとして出され、お代わりをする子ども達の姿も。

給食を食べ終え、同小学校2年生の一戸貴志さんは「浦河でレタスが作られているなんて知らなかったです。レタスは食感が良く、甘くておいしかったです」と嬉しそうに話していました。

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