北海道子どもかるた大会で中学生が見事優勝しました

こんにちは、広報担当です。

2月に札幌市で行われた、北海道子どもかるた大会中学生の部で優勝した浦河町・様似町合同チームの「柊の華炎（ひいらぎのかえん）」の5人が3月8日（水）、町長に表敬訪問を行いました。

この大会は令和元年以降新型コロナウイルス感染症のため中止となっていましたが、3年振りに参加チーム数を制限しての開催となりました。

町長は優勝した5人に「当初皆さんが言っていた目標どおり優勝できて嬉しく思う。来年も連覇目指して頑張ってほしい」と挨拶。

同チームの主将である、杉山静音さん（浦一中3年生）は「今年こそは大会があると信じ、日々練習してきた。試合では苦しい展開が多かったが、勝つことができ優勝できて嬉しい」と話していました。